・先生 ：「君たちに聞きますけど、りんごは何色？」 生徒Ａ：「普通、赤だよ。」 生徒Ｂ：「青りんごは緑色。」 生徒Ｃ：「黄色いのも知ってる。」 生徒Ｄ：「でも、皮を剥けば、みんな白だよ。」 生徒Ｅ：「違うよ、りんご色だよ。」 生徒Ｆ：「人間はどう…

・あさはさわやかに。 ・ながくゆるやかに。 ・たえずはれやかに。 ・もっとしなやかに。 ・こころすこやかに。 ・いつもはなやかに。 ・よるはのびやかに。

・あなたの力を信じましょう。 ・あなたは大きく息を吸いましょう。 ・あなたはぐっすり眠りましょう。 ・あなたの闇に住む鬼を征伐しに行きましょう。 ・あなたは魔性を捨てましょう。

・貴方は幸福を知れば不幸を感じ、 不幸を知れば幸福を感じる。 ・コトバではいい表せない何かを、あなたは感じとる。 ・今日の君はいい感じ。 ・さあ、心の感度を上げて貴方も幸福を感じ取ろう！ ・幸せなら、貴方は全てを感じられる。

・月は貴方と同じ太陽の光に照らされている。 ・月夜の晩には、あなたも吠える。 ・あなた：「振り返ると貴方は後ろにいて、ついてくる。」 つき：「あなたをいつも見ていますよ。」 あなた：「どうして、シツコクつきまとうの？」 つき：「つきだからです。…

・あなたのよどみなきこころは、くもりなきたましいから。 ・貴方のその心を曇らせたくはないから。 ・世界を曇らせているのは貴方自身の○○かも知れない。 ・曇天の山頂に登った貴方が期待する雲海。 ・曇っても晴れても、君の顔には変わりない。 ・今はもう…

・ねえ、あなた、もっと話をしながら食べましょうよ。 ・草食系でも肉食系でもない、雑食系の貴方。 ・ぬしは食わねど貴幼児。 ・貴方は食わなければ生きていけないが、食うだけのために生きている訳でもない。 ・食が太れば、貴方の家計も痩せる。 ・かつて…

・貴方が彼／女らの未来を約束する。 ・支援とは何かと問う貴方。 ・貴方から受けた教育をとり除いたら何が残るだろうか？ ・君もかつては子供だったことを思い出す。 ・この日本でさえ、７人に１人の子供が貧困下にあることを貴方は知る。 ・無関心が人を孤…

・平凡すぎることへの味覚を新たに感じる貴方。 ・四十にして惑い易い貴方。 ・貴方が恋愛の病にかかると、なかなか治り難くなる年頃。 ・秋が貴方の身に染みてくる。 ・いいとしこいて、あんた、何ちゅうねん！。

・おそれを知らぬことから始まる貴方へのしっぺ返し。 ・貴方が自分自身を裁くこと。 ・傲慢とは他人から貴方に告げられない教訓。 ・おごり高ぶる心に感謝などあり得ないことを知る貴方。 ・おごる平気は久しからず、といった貴方。 ・君が√３男なら、ひと…

・番組司会者はわざとらしく貴方に語りかける。 ・幾度となく騙されても、またスイッチを入れる貴方。 ・貴方がチャンネル権争いに死闘を繰り広げた時代は遠い。 ・貴方はテレビに話しかけないで下さいと言われる。 ・かつてチャンネルは回すものだったこと…

・時空を超えて、高きところから貴方が見る世界。 ・忘れかけているとすれば、それは貴方にとって必要なもの。 ・展望を貴方は分かち合ったのです。 ・あなたには、新たな展望が必要なのです。 ・展望なき社会に生きる意味を問い続ける貴方。

・♂｜♀として目覚めた貴方。 ・はっとする出来事が貴方の人生に起きている。 ・よーい、どんで起き上がる貴方の朝。 ・うっとりするほど、素敵な君の○。

・お前は命を与える力と融合できる。 ・○に触れたときに初めて貴方は理解できる。 ・君はそれを思いの速さで治すことができる。 ・空の状態で耳を傾ければ、貴方は学ぶことができる。 ・できるかどうかではなく、あなたがやるのだ。 ・ノッポさんがいれば、…

・あなたはその長い時を森の中で過ごしてきた。 ・青い森で掟に従って生きてきた貴方。 ・貴方が思いっきり駆け回っていた森は今どこに？ ・あなたのための森が破壊されている悲鳴に気付く。 ・ある日、森の中、熊さんに出会った貴方はスタコラサッサ。

・生きることを急がない貴方の余裕。 ・あなたの、その余裕は何なのさ？ ・貴方の余裕は、ほんものです。 ・こんな時代だから貴方には余裕が必要なのです。 ・貴方は忘れかけていた余裕をとり戻せる。 ・あなたの余裕が何かを語っている。

・貴方はただ信ずる道をひた走る。 ・そんなにも懸命に走っていた君。 ・１００ｍ走なのに２００ｍ走っていった貴方の勘違い。 ・走れば走るほど、君の姿は遠ざかってしまう。 ・師走でも走らない貴方のマイペース。

残っている。 貴 がまだ あ 方 記憶 の 頃の な ○ た が っ た 落 か ア 葉 青 ナ にも 変で タ わき な前 た ると、 君 た 貴 方 あ お あ ん

・貴方が役立つときはくる。 ・あなたは素のままで貴方の役を演じ切ればいい。 ・君がその人生の脇役である筈はない。 ・あなたの役になり切る。 ・君がその役目を終える日まで。

・海から来た貴方はこの地上で塩水を飲み続ける。 ・貴方は水の匂いで目を覚ます。 ・あなたは○○を水のように飲み込んでいる。 ・生きている以上、貴方は苦水を飲むことだってあるさ。 ・真の水はあなたの頭から降り注ぐ。 ・時には水入らずで貴方と。 ・ｗ−…

・貴方には貴方の生き方があり、生きざまがある。 ・貴方には貴方の行き先があり、安住の地がある。 ・貴方には貴方の帰る道があり、ふるさとがある。 ・貴方には貴方の考え方があり、信じる道がある。 ・貴方には貴方のコトバがあり、意味合いがある。

・貴方は心を最大限に働かせることができる。 ・貴方からの最大の贈り物を○と呼ぶ。 ・貴方の最大の○は喜びで、最大の△は悲しみ。 ・君だけが最大で最愛の存在なのです。 ・最大級のお世辞は、「お世辞抜きで、あなたは素晴らしい人です。」と言われること。

・貴方はひとりで生きていけるかもしれないけど、支えなしでは辛いよ。 ・必要とされることが貴方の支えとなる。 ・あなたがあなたであるために、誰かが支えてくれました。 ・支え支えられてここまで来た貴方だから。 ・支え合う気持ちが財産になると信じる…

・貴方は苦悩した経験を別の角度から眺めればいい。 ・君にまたどんな苦悩が起きようとも・・・。 ・あなたにはいつか、その苦悩から解放されるときがやってくる。 ・貴方にはその苦悩の日々から立ち上がる力がある。 ・あなたが苦悩しているのは、これから…

・どうしようもなくなって貴方があせってみても、どうしょうもないからじっくりいこうよ。 ・どうしようもないなんてことは、君にはないと思ってた。 ・迷っていてもどうしようもない。精一杯生きる貴方だけにその答えは見えてくる。 ・一旦失った○を貴方が…

・貴方の○さえ凧といっしょに昇っていった。 ・たこはいずれ貴方の知らない海に帰っていく。 ・貴方のごたこうをお祈り申し上げます。 ・いかにも、たこらしい貴方の○○。 ・たこ八郎が明日のジョーのモデルだったと知ったときの君の衝撃。 ・あなたを疑った…

・貴方にもいつか敵を祝福する日が来る。 ・君は本当の敵をよく知っている。 ・他人が見る貴方と本当の貴方は時として敵対する。 ・天敵から貴方自身を守る。 ・敵に塩を送り、砂糖をもらった貴方。 ・あなたの敵には爽やかな笑顔を。

・酔って唄えば、○を忘れられる貴方。 ・残った赤ワインと白ワインを混ぜてロゼだといって渡してくれた君の心使い。 ・物心つく前に飲んだビールが貴方にはやたら苦かった。 ・あなたの酒に酔うほどに。 ・船には酔うが、酒には決して酔わないと豪語していた…

・貴方はその写真に思わず手を振っていた。 ・その写真機をなによりも大切にしてた君はそれで一度も写真をとらなかったね。 ・写真をとられるのを嫌がったのは、貴方が命をとられると思ったからではなく、それが一緒に写るからだといった瞬間の出来事。 ・卒…

・あなたみたいな人に出会うとは。 ・君の喜ぶ○が見たい。 ・うそみたいに貴方は立ち直る。 ・貴方にとって、なみたいていの事ではなかった筈なのに。 ・「よのいたみをみたいのよ」という貴方。