2014-12-01から1ヶ月間の記事一覧

<宝もの>

・貴方との時間だけが、大切な宝ものです。 ・○○でいられることが、何ものにも代えがたい貴方の宝ものなのです。 ・君のその笑顔そのものが、まさに宝ものである。 ・絶望とは、人間である貴方がもつことのできる宝ものである。

<アレコレ>

・A:「あなたはブログで多くを語っていますが、 いったいどういうつもりなんですか?」 B:「わたしは何も語ってはいません。」 A:「アレコレ書いてあるじゃないですか!」 B:「それらは、わたしが何処かに落ちていた言の葉の残骸を拾い集めてきたも…

<記憶力>

・A:「世界一記憶力のいい高齢者を、君は知ってる?」 B:「誰なの?」 A:「サンタクロースだよ。」 B:「彼は世界中の子供のいる家を知っているってことか。」

<もしかして>

・君は、もしかして自分の運命を知らなかったのでは。 ・もしかして、あなたの○が隙間を見失っているのですか? ・A:「もしかして、君は僕と同じで天涯孤独の身なのか。」 B:「うん、友達もホモ達もいない。」

<そうでない>

・美味そうでないものが、君にとって不味いとは限らない。 ・ありそうでないのは、あなたからの返事。 ・この世界には、善いものと悪いものがあるワケではありません。 あなたにとって善いものとそうでないものがあるだけなのですが、 そうでないものの方が…

<かも>

・○モはネギを忘れてあなたのところにやってくるかも。 ・貴方にとって2度あることは3度ないかもしれないということ。 ・全てを失ってみないことには、貴方はそれに気づかないのかも。 ・過去にあなたはいたかも知れないし、 未来にあなたはいないかも知れ…

<喉>

・A:「この星で一番美味しい飲み物は何か知ってる?」 B:「ジュースかな。」 A:「それは君の脳が錯覚しているだけで、本当は水だよ。」 B:「ただの水?」 A:「喉が乾き切ったときの君がもっとも欲しがるもので、 しかも、そのときに直ぐ傍で手に入…

<いうこと>

・おカネが貴方のいうことを聞いているうちは問題ないでしょうが、 貴方がおカネのいうことを聞くようになったら問題です。 ・猫はいまサカリがついておりますので、貴方のいうことを聞きません。 ・あなたは○○ちをもたずには生きられないということです。 …

<もはや>

・あなたの人生がいとも楽なものならば、笑いなどもはや無用であろう。 ・そなたの幸福のために特別な手段など、もはや必要ない。 ・この世の中の混乱を○が望んでいないことに、あなたもはやく気づいてください。

<まったく>

・お金があれば幸せになれるだなんて思っている貴方は、まったくお仕合せな方です。 ・君がすべてに満足しているかどうかは、まったく問題ではない。 ・驚くべきことに、あなたは束の間の○○○を全く望んではいなかった。

<血液>

・そなたの血液は、その命の流れを知る。 ・あなたにとって、血液型占いは如何ヨウにもとれるし、如何様にも思える。・A:「黒い犬を飼ってるの?」 B:「今はね。」 A:「その前は黒猫だったよね。」 B:「そう。カラスも飼ってたことがある。」 A:「…

<どちらか>

・あなたと全く同意見の人がいるなら、 そのどちらかは不要である。 ・想いは常に貴方と私のどちらかにあって、 いつまでも響いているのだという。 ・あなたはどちらかといえば、答えのない領域に生きている。

<辞世>

・A:「一休さんの最後のコトバ、君知ってる?」 B:「知らない。」 A:「本に書いてあったのは、「死にとうない」だった。僧侶のコトバとも思えない。」 B:「僕はナカナカいいと思うよ。誰もが思ってることをショージキに言ったんじゃないのかな。 ヒ…

<カメラ>

・A:「君がもってるそのカメラ、変わってるね。」 B:「スケルトン・カメラさ。」 A:「中の構造がどうなってるのか、よく分かるね。」 B:「問題は、昼間使えないこと。」 A:「被写体は何? 夜中に星でも撮るの?」 B:「これが昨日の夜撮った作品…

<ならない>

・コトバを聞いただけでは、あなたの栄養とはならない。 ・○○げないことには、君も注意しなければならない。 ・そなたの悲しみの種はなくならないものだが、それは、 喜びの種類よりも悲しみの種類の方が多いからかもしれない。

<毎日>

・どんなに容易いことでも、貴方が毎日続けることは至難の業である。 ・貴方が生まれた時から毎日のように見ている○。 ・君は天国では毎日が休日だなんて本当に思っているのか。 ・毎日毎日汗をかくアナタ。 ・君は自分が宇宙の端っこにいると思って毎日暮ら…