2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
・A:「そのほう、まだ気づかぬのか。」 B:「?」 A:「見忘れたとはいわせねぇぜ。」 B:[何のことでございましょう?] A:「とぼけやがって、 このサクラ吹雪の紋所が目に入らぬか!」 B:「あ! 遠山の格さん!」 C:「まったく時代錯誤が甚だ…
・貴方の顔に「?」を書くことがよくある。 ・書くという行為は、己の無知を貴方に曝け出すことである。 したがって、恥をかくことを覚悟しなければならいない。 ・わたしが「おとな」を「をとな」と書くと、あなたは古い奴だという。 ・あなたの書くわたし…
・むかしむかし、あるところにウサギとカメがおったそうな。 ある日、ウサギとカメは競争をすることになったそうな。 ウサギは元気良くぴょんぴょん走っていって、 カメはいつものようにマイペースで進んでいったそうな。 (ここまでは、貴方がよくご存知の…
・あなたは闇から光によって導かれる。 闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇闇闇闇闇光闇闇闇闇闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇光闇闇闇光闇闇闇光闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇闇光闇闇光闇闇光闇闇闇闇闇闇 闇闇闇闇闇闇闇光闇光闇光闇闇闇闇闇闇闇 闇闇闇…
・A:「貴方の座右の銘はなんですか?」 B:「人間失格です。」
・朽ち果てた言の葉を、 貴方がただ眺めているだけでは、 コトダマは蘇っては来ない。 貴方と私が互いにコトバをかけ合わないかぎり。
・A:「今日3月9日は、君に感謝する日だ。」 B:「感謝されるような特別なことはしてないけど。」 A:「そう。特別なことをしてくれない君に感謝してるんだ。」
・あなたの命は、他の命に対して敏感であるようにつくられていることを知る。 ・耳を澄ませば、敏感な君には〇の○が聞こえる。 ・「鈍感ね!」というコトバだけには敏感な貴方のココロ。