1)貴方は、「時間、健康、家族、お金、仕事」の5項目から大切と思う順に1から5の番号を付ける。例:お金(1)、時間(2)、健康(3)、家族(4)、仕事(5)
2)貴方は、1から順に番号を付けた項目について、会ったことのある誰かの顔を思い浮かべる。
3)貴方は2)でイメージした人のうち、誰に最も感謝したいかを決める。
4)貴方が3)で決めた人に対応する項目と、1)で貴方が1を付けた項目とが一致しない場合には5)に進み、一致する場合には6)に進む。
5)貴方は1)に戻る。
6)3)で決めた人が、貴方に何をしてくれたのかを思い出す。
7)貴方は6)で思い出したことに対して、何をしたらよいかを既に知っている。