2011-11-14 <超能力> A:「あなたは超能力を信じてる?」 B:「半々ぐらい。」 A:「どんなとき、信じるの?」 B:「例えば、友達に電話をかけようとした丁度そのとき、相手からかかってくるのが分かったときとか。」 A:「それは統計上の偶然を信じ込む例の1つだね。」 B:「貴方はそういう偶然を信じることはないの?」 A:「僕は超能力を信じる前に、自分がもってる普通の能力を信じたいと思ってるから。でも、それを信じるのは、そう簡単でもないんだ。」