<淵>

・あなたは喜びの淵に飛び込むほど愚かではないだろう。
・淵の静寂に耳を澄ませば、あなたにも○○の怪の息が聞こえてくるという。
・そなたが長い間、悲しみの淵を彷徨い歩いたからといって、
 笑い方まで忘れることはなかろう。