2017-03-17 <誰か> ・あなたはいずれ死者となって誰かのココロの中に蘇ることを覚えておくがよい。 ・人生とは、あなたが苦労の末に掴みとったものを誰かに伝えることかも知れない。 ・誰かが貴方のことを知っていても、 貴方はその誰かに気づいてはいない。 ・あなたの○○○が誰かと繋がって1つの世界を形成している。 ・あなたが誰かということは、 わたしが一番良く知ってた筈なのです。