2011-01-06 <足> ・あなたの時間は、そのときに駆け足で過ぎ去っていく。 ・貴方と私の足跡は、ともに歩んできた道に残る。 ・正座で足が痺れてこけそうになったとき、 思わず坊主の頭に手をかけたら、 つるっと滑ってしまった君の不覚。 ・君の歩みが遅いのは、確かな足で進んでいるから。 ・あなたは飽き足りるようになるだろう。 ・手も足も出ず、鼻血も出なかったという貴方。